タイヤ内圧監視装置導入のお知らせ

2020年02月18日

  ニューシャトルでは、221()より一部車両にて「タイヤ内圧監視装置」を使用開始いたします。

 昨年116日に発生した列車脱線事故では、お客さまや沿線の皆さまにご迷惑とご心配をおかけいたしました。あらためてお詫び申し上げます。事故原因については国土交通省運輸安全委員会で調査が行われていますが、タイヤの異常をいち早く検知して安全を確保すれば同様の事故を防止できることから、当社は「タイヤ内圧監視装置」の導入を進めてまいりました。

 「タイヤ内圧監視装置」とは、タイヤ内に設置したセンサで内圧を常時監視するシステムで、タイヤの異常を検知した際は、直ちに運転台で警報を発して運転士に知らせることができます。事故後の対策としてタイヤの検査を強化してまいりましたが、このシステムにより、万が一タイヤに異常が発生しても運転士が直ちに車両を停車させることが可能となります。

 今回、先行して改造した202024編成において「タイヤ内圧監視装置」を使用開始します。その他の車両についても設置工事を終え次第、順次使用開始して参ります。

 今後は、国土交通省運輸安全委員会の調査結果を受けて、さらに必要な対策を進めて参ります。今後も、より一層の安全確保に努めて参りますので、ひきつづきご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。